英語学習で学んだこと

日々語学を通じて学ぶこと、気づきのシェア。本の紹介などをしていきます。

9月30日学習記録(試験まで25日)

本日の使用教材

・「ウルトラ語彙力主義」 2ユニット(30分)

【やったこと】

1ユニット10文のそれぞれの英文を、副音声に従って音読(1文につき10回)
弱いところを「構文」と「意味」と「音」の3つに分けて復習

  • NOTE-

UNIT48

▪️we need a deposit of 10 percent.
10%の前金が必要です。

【音として強化すべきところ】
deposit of → positive のように固まりで聞こえてしまう。
”of” 機能語とのリエゾン

【感想】
途中で耳が一瞬迷い頭で修正に入ったが、
とっさに、初見(初耳)できちんと聞き取れイメージできるように。

▪️Tourism is a major source of income for Malta.
× sourceに 誤ってs が入って聞こえてしまう。

【構文】
SVC の構文を意識して音読
Tourism is __ ./  観光業が__ (なんだ?)

【意味】
depositは ”make” するもの  → 前払金を入金する。
make a deposit into

UNIT49
▪️I’m taking three weeks off from tomorrow .

【構文】
SVOの構文意識→何をtakeするのかな? 

【音としての強化すべきところ】
weeks off from

▪️In case of fire, ring the alarm bell.
 火災の場合は、警報機を鳴らしてください。

→後半がまるごと流れてしまう。

”alarm bell” が「名詞: アラームベル、警報機」として一つの固まりとして覚える。

【意味】 ※前置詞と名詞のセット

in practice →実際には
in return for your help → 助けてくれた見返りとして